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お知らせ

2月10日からの関東甲信地方の大雪に備えた対応について

気象庁では、「10日(金)を中心に、普段雪の少ない関東甲信地方などで大雪となり、関東甲信地方の平地でも広く積雪となる。降水量が多くなった場合や雨に変わる時間が遅くなった場合は、警報級の大雪となる可能性がある。」との内容の発表がなされております。
昨年末の寒波においては、四国地方でも山間地区を中心にまとまった降雪があり、チェーンを携行していなかった事業用大型車両のスタックを原因とする大きな車両滞留が発生いたしました。

輸送の安全確保に向け、適正な冬用タイヤの装着、タイヤチェーンの携行及び早期装着等の対応をお願いします。

詳しくはこちらをご覧ください。